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心臓病としゃっくり

質問

生後100日で心肥大によって亡くなってしまったうちのシーズーはしゃっくりをよくしていたんです。

心臓病としゃっくりは関係あるんでしょうか?

回答

ご質問ありがとうございます。

しゃっくりが心臓病と関係があるのか?とのご質問ですが、

僕の知る限りでは、明確な関係性は分かりません。

本当に生後100日のあたりで心臓病が原因で亡くなられるようなレベルであれば、

  • 呼吸困難
  • 動きがにぶい
  • 元気がない(=寝てばかりなど)
  • 食欲がない
  • 成長が遅い

などの症状が見られる方が一般的です。

ただ、
しゃっくりとおっしゃられている動作が、他の動作だった
という可能性はあるかもしれません。

まさか、3ヶ月程度で愛犬とのお別れがあるなどとは予想もしていなかったでしょうから、
お気持ちは察するに余りあります。
ショックを受けられて、当然だと思います。

生後3ヶ月で亡くなるほど心臓が大きくなっていたのであれば、
生まれつきの心臓の奇形があったと考えるのが一番妥当です。

もちろん程度の問題はありますが、
プロでなければそれに事前に気がつくのは難しいと思います。

僕は、個人的には、愛犬の幸せは生きた時間の長さによるとは考えていません。
愛犬にも、飼い主さんの気持ちはきっと伝わっていると思います。

場合が場合ですから、もう少し時間が必要なのかもしれませんが、
愛犬のためにも、その3ヶ月は愛犬にとっても意味があったし、幸せな事も多かったと考えられてみるのはいかがでしょうか?

飼い主さんご自身もお大事になさって下さい。

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