sinryo
心臓病診療
■注意■
「やれる事は何でもしてあげたい」という
本気の飼い主さんへ向けた診療案内のメッセージです。
当てはまる方のみ「真剣に」お読み下さい。
このホームページの情報で、あなたの不安は解消されましたか?
「気が楽になった!」というのであれば僕も嬉しいです。
でも、もしかしたらまだ不安が残っているかも知れません。
- この子がいなくなるだなんて考えられない!
- 後、何年生きてくれるんだろう?
- 何に気をつければ長生きしてくれるのか?
- 今のお薬で本当にいいのかな?
- 何か私の飼い方で間違ってたらどうしよう?
- 呼吸が苦しそうなのを見てられない…
- 少しでも負担を減らすにはどうしたら?
確かにそういう気持ちも分かります。
愛犬が大切な存在であればあるほど、誰だってそう思うでしょう。
ただ、
本当に愛犬にとって良い事をしてあげたいと思うのならば、
そしてあなたも後で後悔のないようにしたいのならば、
どうしても考えて欲しい事があります。
とても大切な事を確認します。
あなたが愛犬と暮らし始めた動機を思い出して下さい。
もちろん人によって様々だとは思いますが、
- あなたが愛犬と暮らし始めたのは、
「楽しく一緒に暮らすため」ですよね?
- 「心臓病の事で悩むため」ではないですよね?
心臓病の事で悩み、不安になっている今も時間は過ぎていきます。
あなたも、愛犬も、時間は有限です。
何をしたって、いつか必ず、お別れの時が来ます。
悩む事に意味が無いとは思いませんが、
「心臓の事が気になる…」と悩みや不安を抱えたまま暮らしていたんじゃ
時間がもったいないし、あなたの愛犬も救われないと思いませんか?
有意義な時間を増やしたいなら、できる事があります。
あなたが少しでも愛犬との有意義な時間を増やしたいと願うなら、
診療という形で僕がお手伝いできます。
特に、
- 愛犬の状態が分からないだとか、
- 薬の内容が気になるだとか、
- 今後どうなるか不安だとか、
そんな悩みだったら、一度しっかり診察をしてスッキリさせてしまえばいいんです。
専門知識を必要とする診断・治療の事で、あなたが神経をすり減らす必要はありません。
一方で、あなたにしか出来ない事が山ほどあるはずです。
あなたの体力・気力は、どうぞ我が子と楽しい時間を過ごすのに使って下さい。
あなたの悩みに役立てるのは?
伊藤は犬と猫の心臓病のみ診察をしています。
普通の獣医さんのように、あらゆる病気、あらゆる動物を診察してはいません。
心臓以外は苦手ですから、簡単な処置さえおぼつきませんし、頼まれてもやりません。
しかし、もしあなたの悩みが心臓病のことならば、
心臓病の経験が多い獣医師が診た方がより良い
と思うのですが、いかがでしょうか?
もちろん、判断するのはあなたです。
もし、僕を信じて大切な愛犬を任せて頂けるのであれば、
こちらも出来る限りの診療を提供したいと思っています。
とは言え、獣医師と飼い主の相性は大切です。
あなたの判断材料となるように、以下に僕の診療のポリシーを載せます。
どうぞ参考にして下さい。
伊藤の診療のポリシー
話し合いを重要視します
僕が一番重要視しているのが飼い主さんとのコミュニケーションです。
ですから僕の診療において、
- 「いろいろ言われたけど、結局よく分からなかった…」
- 「言いたいことが言えなかった…」
という事態にだけはしたくありません。
- 検査結果の説明
- 今後の方針の話し合い
- あなたの疑問に答える
などが十分にできるように、話し合いの時間もしっかり確保します。
ですから、ご質問は全てリストアップして聞いて下さい。
不安・疑問を全て解消して帰って頂きたいと思います。
専門用語は説明には使いません
あなたに分かりやすく説明するため、専門用語は極力使いません。
獣医師にしてみれば悪気は無く、ついつい口から出てしまうのですが、分かりにくいのは確かですよね。
専門用語を使わないのは少しトレーニングが必要ですが、伊藤はセミナー講師でもあるため日頃からトレーニングを積んでいますのでどうぞご安心下さい。
意見の押し付けはしません
診療の現場ではどうしても獣医師の力が強くなりがちです。
獣医さんから「この方法が一番だから、そうして下さい」と言われたら、他の希望があっても言い出しにくくないですか?
僕は、「診療はケース・バイ・ケース」なので、どんな時でも当てはまる正解は無いと考えています。
ですから、「提案」や「おすすめ」はしますが、
「これが絶対!!」というような押し付けは一切行いません。
あなたの希望や意見がありましたら、何でもお伝え下さい。
そして、あなたが一番納得のいく選択肢を、あなたに選んで頂きたいと思います。
(もちろん選ぶためのサポートはバッチリします)
検査をしっかり、丁寧に診ます
伊藤はどちらかと言うと、
検査をしっかりやって、きちんと診断を下した上で治療を考える
というタイプの獣医師です。
今までの経験から、少ない情報からの推測も可能な場合もありますが、
基本的には「聴診だけでお薬を出す」というような事はしません。
問診、身体検査、聴診、レントゲン検査、超音波検査、心電図検査、血圧測定、etc…
すべての検査を丁寧に行った上で診断を下します。
ただし、必要のない検査を無理に行ったりはしませんのでご安心下さい。
ちゃんとした設備のあるところでの診療です
どんな分野でもそうだと思うのですが、
- ちゃんとした技術
- ちゃんとした設備
の両方が揃っていないと良いものは出来ません。
どんなに腕のある獣医さんでも、検査機器が貧弱ではお手上げになることもあります。
しかし、高性能な機械ほど価格もすごいですから、誰でも気軽に購入できるものではありません。
僕が診療を行う動物病院は満足のいく診療を行える設備を持ったところなので上記の心配はいりません。
ただし、高性能な機器を使う分検査料金は高めになります。
質と価格は比例しますので、そこはご了承頂きたいと思います。
あなたが諦めない限り、とことんまでお付き合いします
ご存知の通り、動物の心臓病の多くは完治が困難です。
ですが、治らないからといって諦めたくはないはずです。
あなたがそうなら、僕も諦める事なく、とことんお付き合いします。
ただし、「生き物はいつかお別れする」という事実から目をそむけても良い結果は得られません。
実際に多くの家庭を見てきた経験上、そう思います。
長い目で見ても、あなたと愛犬が幸せな結果を手にするために、
あなたに現状を認識・覚悟して頂く事はどうしても必要です。
そのかわり、あなたが覚悟を決めて下さるなら、
僕も最後の最後まで最大限のサポートをお約束します。
3分診療にはなりません
大切な愛犬なら、「しっかり時間をかけて診て欲しい」と思うのは当然です。
その点、伊藤の診療は完全予約制なので3分診療にはなりません。
あなたの愛犬を時間をかけて丁寧に診察します。
手術が必要な場合も、責任を持ってご紹介します。
伊藤は心臓外科医ではありませんので、手術の依頼をお受けする事は出来ません。
しかし、自分で出来ないからといって、そこで責任放棄するつもりはありません。
心臓の手術が望ましいと分かり、あなたも手術を希望するのならば、
責任を持って手術が出来る施設をご紹介させて頂きます。
薬の量も適正にします
伊藤はなるべく使用する薬の量を少なく、シンプルにできないか考えます。

なぜなら、薬の量が多くなると、
- 飲ませるのも大変
- 費用的にも大変
- 他の病気でも薬が必要になると更に大変
などの理由があるからです。
そして何より、
薬の量が少なくて済むならそれが一番
と考えていますので、適切な量のお薬を処方したいと思います。
事実、僕の診療を受けて薬を飲む量が減ったケースもあります。
ただ誤解しないで頂きたいのですが、必要なお薬を切ったり減らしたりはしません。
必要なものを、必要なだけおすすめします。
あなたの愛犬は、心臓病ではないかもしれません
僕の診療では「心臓病で悩んでます」と来院した飼い主さんに、
- 「この子は心臓病ではありません」
- 「心臓病はありますが、今回の症状は他の原因によるものです」
など「心臓は問題ない」とお伝えする事もあります。
これはもとの獣医さんの誤診ではありません。
大抵は獣医さんと飼い主さんのコミュニケーションのすれ違いが原因です。
特にあなたの飼っている子がまだ若くて、
- 咳が出ているだけ
- 聴診で心臓の音を聞いただけ
- 心電図をとっただけ
- レントゲンを撮っただけ
の状態で「心臓病かも」と不安になっているのであれば、
一度しっかり調べてみた方が良いかもしれませんよ。
あなたの大切な家族ですから、当然大切に接します
「心臓病だから注意が必要」という面もありますが、
あなたの大切な家族ですから、こちらも敬意をもって優しく接します。
愛犬にしてみれば病院という慣れない場所ですから、
不安や苦痛をゼロには出来ないかもしれません。
しかし、それを最小限にするための努力は惜しみません。
- 検査と検査の間に休憩を挟んだり、
- 出来るだけ静かな入院室を選んだり、
- 検査中も優しく声をかけたりと、
色々な工夫をしています。
あなたの主治医のつもりで臨みます
僕はインターネットやペットの雑誌、セミナーなどで情報を発信しています。
その影響か、よく「助けて下さい!」「教えて下さい!」というメールが届きます。
しかし全てに対応するのは物理的に不可能です。
ですから、僕は自分の担当患者に優先的に時間を充てています。
一度診察をしたならば、僕はあなたの愛犬の主治医のつもりで臨みます。
(もちろん全身を診て下さるかかりつけはもって下さいね)
あなたが僕を信用し、継続的にいらして頂けるのであれば、
僕もあなたに合わせて優先的にスケジュールを組むつもりです。
いかがでしょうか?
もし上記のポリシーがあなたの価値観と合うならば、きっと良い診療が出来ると思います。
重要なので繰り返しますが
「獣医師と飼い主の相性はとても大切」です。
どうぞ良くご検討下さいね。
「それでもやっぱり不安」というあなたへ
「ポリシーは分かったけど、やっぱりネットから診療を申し込むなんて不安」
そんな気持ちがあなたにはあるかもしれません。
それももっともだと思います。
大切な愛犬の事ですから、しっかり考えて決めて下さい。
あなたの判断の助けとなるように、実際に診療を受けられた方の声を紹介します。
伊藤先生さま
先日はありがとうございました。
丁寧な報告書を書いていただき重ねて御礼申し上げます。
命あるもの…とわかっていても、不安がいっぱいで
2人でしゃべっていても言葉のニュアンスの違い、
想いの違いなど「ダイスキ」なゆえ生じてしまうイライラ、不安。
出先から帰ってくるたびに玄関先で頭をよぎる「生きてるかな?」
本当言って疲れてました。ずっとずっと一緒にいたいけど
いつまで続く?この行き場のないストレス…
掛かりつけの病院へ行って状況を説明しても「様子見ましょう」
プラスに考えれば様子見る余裕があると思えるのかもしえませんが、
このままでいいの?悪化したら??という更なる不安、ストレス。
先生とお会いして100%解消したかといえば、病気に不安つきものってかんじですが、
今まで私の中で行き止まりだった道が開通したって思います。
今までイライラピリピリしていて、リズムにも鬱陶しがられてるところ多々あった気がします。
これから「今日の空は青いね~」と3人で空を見上げられる楽しい幸せな
お散歩ができそうです。先生とつながってる…大きな私達の支えです。
先生のお話をきいて2人のリズムへの思いも一緒になった気がします。
先生とお会いできて本当に本当に良かったです。
1月中旬頃、掛かりつけの病院へ薬をもらいながら今回の診察のことを話してくるつもりです。
またご連絡いたします。ありがとうございました。これから末永くよろしくお願い致します。
よいお年をお迎えください。幸せギュウギュウな年でありますように・・・(^ェ^)//
埼玉県 亜紀さま
伊藤先生へ
人間でも内科や外科等があるのに何故動物病院には無いのかずっと疑問でした。
そのため心臓専門の先生に見てもらうまでなかなか「薬」には手を出せずにいました。
ネットで検索し、心臓専門の伊藤先生を見つけ診察をお願いしました。
診ていただく為の連絡のやりとりで先生は
「他の病気であれば他の担当先生に見てもらいます」
とメールで説明されました。
「他の病気は分からないのか?!」と思う方もいらっしゃると思いますが、
私は全く逆で「それくらい心臓専門で診てくれる」と安心しました。
今までの倒れこむ動作も「心臓病が原因だ」と思い込んでいましたが、
「心臓病はあるが、今回の症状は心臓以外の原因による」
との事で、他の原因に目が向けられるようになりました。
前に
「ヘルニアからきてるものかもしれません」
と言われているのにもかかわらず
「ヘルニアでこんな風に倒れこむ?そんなことない。心臓だよきっと」と(笑)
飼い主の勝手な思い込みです。
心臓の負担の説明も満足いくものでしたし、今後の生活・薬への不安も取り除かれました。
今回ようやく薬を飲ませる事を決断しました。
本当に心臓に関して安心しました。
小梅の心臓の進行具合への処置も納得いく親切で適格な処置だったと思っております。
本当にありがとうございます。
東京都 K.Kさま
伊藤先生
昨日、赤坂動物病院にて診察していただきました石井です。
この度は、診察前よりご親切に対応していただき、
また、良い結果をお伝えいただき、
本当にありがとうございました。
急な病気宣告の中、ただ不安ですがる思いでご連絡した先が伊藤先生のような、温かい方で私もペットも助かりました。
今後は先生のおっしゃるように、定期的な健診を行って参りたいと思います。
今回は幸いにも病気ではありませんでしたが、長いペットの生涯を大事に育んでゆく努力をしたいと思います。
また、今後は赤坂動物病院にてお世話になろうかと考えております。
心臓病ではないということで、今後先生に多々お目にかかる機会がありませんが、
益々のご活躍をお祈りしております。
東京都 石井さま
お忙しい中、、早速、検査結果を送って頂きましてありがとうございましたm(__)m
心雑音の診断を受けてから、心臓病の愛犬を飼われている方の話を聞いたり、自分で色々調べたりして、、不安ながらも「しっかり病気に向き合っていこう!!」などと心を決めていた母です。
なのに、先生に「異常ありません、健康です」と言われた途端、嬉しくて不覚にも涙を流してしまいました。(お恥かしい)
犬は自分で健康管理が出来ないし、自分の飼い方が間違っていたのかも?と思う気持ちもあり心の中ではマカに謝ったりしていました。
検査にも不安があったりしたのですが、先生に診ていただく事ができて本当に良かったです。
どうもありがとうございましたm(__)m
今回の事は、、愛犬の健康を見直す良い機会になりました。
食事、おやつ等、、以前から気になっていた事も勉強したいと思い、
先生の主催される「手作りごはんセミナー」に今度是非参加したいと思っています。
その時は獣医を目指している息子(高1)も一緒に、、先生のオーラを少し分けて頂けたら嬉しいです。。
(息子もマカを飼い始めてから、命の尊さを感じるようになった様で獣医を目指したいと言うようになりまして)
これからも家族の一員である大切なマカと、元気にすごして行きたいです。。
長くなってしまいましてすみません。
酷暑の折、お体ご自愛くださいませ(^^)
埼玉県 柴田さま
伊藤先生
昨日は誠にありがとうございました。
ひとまず、アンナの状況が判明したことで安心しております。
人間同様、加齢によって衰えてゆく事は仕方のないことですね。
しかし、今まで不安と釈然としない思いは払拭されました。
これからも、前向きに対処していこうと妻とも話しました。
ご説明も解り易く、大変満足しております。
今後お世話になることがあると思いますので、また宜しくお願いいたします。
埼玉県 神田さま
かかりつけの動物病院で、
「心臓病が進行しているのであまり長くは生きられないでしょう…」
と言われ、途方に暮れていた時、インターネットで心臓病専門の伊藤先生の存在を知り、藁をもすがる思いですぐに電話をして、診察していただきました。
検査の結果、心臓病ではないことがわかり、伊藤先生に診ていただいて本当に良かったと思っています。
切羽詰まっていた飼い主の気持ちをじっくり聞いてくれて、数々の質問にもわかりやすく答えていただき、最初から最後まで親切丁寧にしていただいたので本当に感謝しています。
千葉県 岩井さま
ももたを連れて来てくださった方に心臓病の愛犬とくらす会の事を聞いてアナログ人間の私がミクシィに参加したこと自体びっくりでしたのに、皆さんと先生のやり取りを読んでいて、こんな獣医さんがいらっしゃるのー。と二度びっくりでした。
ももたの心臓の事ももちろん心配でしたが、伊藤先生にも興味があり、一度お会いしたくなったのは紛れもない事実です。
いぜんに飼っていたマルチーズのゆうじ君もやはり心臓病といわれました。
でも、ゆうちゃんは八歳くらいにいわれて、薬もだしてもらわなかったし、無知な私は、しかたのない事なのかな?と思うだけで、そのまま過して、十歳のときに亡くなってしまいました。
後で、知りましたが心臓病のお薬があることなどもろもろ、なぜ追求しなかったのか悔やまれたのです。
その思いがあったので、ももちゃんにはどんな状態なのかしっかり把握しておきたかったのです。
かかりつけの先生は、ももたの心音を聞くなりこりゃひどいの一言、心電図をとるでもなく、エコーをとるでもなく、でも先生は長年の経験からももたの状態を判断したのだと思います。
でも、細かいことが知りたかった。
それで、診て頂くのなら、伊藤先生にとなったわけです。
予約の段階からご親切に気を遣っていただき、遠かったけれど本当に伺って良かったです。
細かいデーターや診察後の説明などとてもわかり易かったです。
そして、診察後もたびたび気にかけて下さり私が想像した以上に素晴らしい方だと思いました。尊敬しています。
ただ、お仕事が忙しいところに、コミュに返事をしたり、私のような悩める者に気を遣ってくださったり、きっと寝る間を削っていらっしゃるんだなぁと返信の時間をチェックして心配しております。
どうぞ、ご自分のお体もお大切にご活躍くださいませ。
群馬県 荒瀬さま
あまり数が多くても長くなりますのでこれ位にします。
どうぞ判断材料になさって下さい。
地域によって動物病院を選べます。
伊藤は現在下記の動物病院で診療をしています。
あなたのお住まいに近い方をお選び下さい。
- 東京都港区 赤坂動物病院
- 埼玉県入間市 埼玉動物医療センター
- 埼玉県さいたま市 サカイ動物病院
診療費について
診療費は一概にいくらとお伝えできません。
検査内容や処置内容、処方する薬の種類・量によっても変わるからです。
それを承知の上で、あくまで大体の目安を挙げますと、
- 心臓をしっかりチェックするなら全体で3万円くらい
- 検査内容を絞ってチェックするなら1万5千円くらい
は考えておかれた方が良いでしょう。
恐らくあなたが通っている動物病院の診療費より高いと思います。
しかし、この価格には理由があります。
一件一件丁寧に診ていきますから、安い料金で数をこなすという診療ではありません。
また、診療設備もお金のかかった、性能の高いものを使用しています。
やっている事は人間の精密検査クラスの内容ですから、人間だったら一桁違う料金がかかってくるでしょう。(実際には保険のおかげで安いですが)
ですから本当は内容に比べてかなり安値になっています。
「良いものは、それ相応の価格になる」のはあなたもご存知だと思います。
また、これは「出来る限りの事をしたい人のための診療」です。
全員におすすめするものではありません。
どうぞ受診されるかどうかはあなたの価値観でお選び下さい。
診療の流れ
診療の大まかな流れを説明します。
全てを理解する必要はありません。
概要だけつかんでもらえれば大丈夫です。
1.お申し込み
- 診療申し込みフォームからお申し込み下さい。
これが問診も兼ねています。
↓ - 日程を決定します。
現在のところ診療日は- 赤坂動物病院は第二、第四水曜
- 埼玉動物医療センターは第二日曜、第四月曜
- サカイ動物病院は日曜(月のどこかで一日)
が多いですが、日程は完全に固定しておりません。
また、すぐには予約をお受けできない事もありますのでご注意下さい。
↓
- その他、必要に応じて事前にご連絡を差し上げます。
2.診療当日の流れ
以下の流れが一般的です。
半日人間ドックのイメージです。
- 午前中に動物病院に来院して下さい。
↓ - 担当獣医師が愛犬・愛猫をお預かりします。
(埼玉動物医療センターではお預かり時から伊藤が対応致します)
↓ - 検査・処置を行います。
↓ - お迎え・ご説明は夕方以降です。
伊藤が直接、あなたとお話しします。
※遠方からの来院も多いため、ご要望にはできるだけ対応しています。
お気軽にご相談下さい。
3.診療後
- 診療終了後、近日中にメールで報告書をお送りします。
検査結果、診断、今後の方針などをまとめてあります。
話の内容を思い出すのに用いたり、かかりつけの先生とのお話しにお役立て下さい。
4.再診
- 再診が必要であれば、内容や日程をご相談させて頂きます。
- 他に「ご様子伺い」の連絡を差し上げる場合もあります。
診療の流れは以上になります。
繰り返しますが、全ての流れを把握する必要はありません。
とりあえず最初のお申し込みを頂ければ順次案内しますので安心して下さいね。
伊藤の診療に関するQ&A
慣れない場所に預けるのが不安なのですが
程度の差はありますが、確かに病院に預けるのはストレスだと思います。
ですから、あなたの心配も良く分かります。
ただ、実際に体調を崩すような子は多くありません。
今までの経験上、一番不安になっているのは飼い主さんです。
しかし、もしあなたの愛犬が辛そうならば、より落ち着く環境を作るほか、お預かり時間を短縮する方法もご相談させて頂きます。
検査のストレスが心配です
こちらも程度の差はありますが、ストレスを感じるのは確かだと思います。
しかし、通常の検査で痛みを伴うものはありません。
また、ストレスを最小限にするような配慮は常にさせて頂きます。
一方、状態が思わしくない場合、こちらから検査中止のご相談をさせて頂く事もありますのでご了承下さい。
検査は麻酔をかけますか?
いいえ。通常は麻酔はかけません。
まれに鎮静剤を使用した方が愛犬のためにも良い場合がありますが、その際も勝手に鎮静をかけることはありません。
全てあなたとご相談の上決めさせて頂きますのでご安心下さい。
病院まで移動しても心臓は大丈夫でしょうか?
心臓病の程度によります。
少し動かしただけで状態が悪化するのであれば、無理に動かされない方が良いでしょう。
しかし伊藤の経験上、末期状態以外の子が車などの移動で急変する例は少数です。
とは言え、ご心配ならかかりつけの先生にご相談されるのも一つの方法だと思います。
費用が心配なんですが…
確かに通常に比べれば診療費は高額です。
ただ、あなたの許可を得ずに勝手に検査、治療をすすめることはありません。
また、初診以降は必要な検査だけに絞ることにより医療費がぐっと抑えられる例もあります。
あなたのご希望に沿った診療を計画しますので、お気軽に要望をお伝え下さい。
再診はどれくらいの間隔ですか?
病気の程度によります。
心臓に異常が見つからないのであれば、通常の健診と同じ間隔で良いでしょう。
心臓病がある場合は、3ヶ月~半年くらいの間隔で再診をおすすめするのが一般的です。
とは言え、あくまでおすすめですので、最後はあなたの希望次第になります。
紹介状無しでも大丈夫でしょうか?
特に問題はありません。
でも経過や検査結果があるならばお持ち頂けると助かります。
伊藤には特別な気遣いは要りませんので、あなたと愛犬のためにも、かかりつけの先生とは何でも話せる関係を築いて下さいね。
検査だけお願いして、普段はかかりつけでも良いですか?
はい。構いません。
あなたとあなたのペットにとって一番良い結果を生むように、この診療を利用して下さい。
伊藤は心臓しか診れませんから、全身をしっかり診てくださる先生が必須です。
ですから、ちゃんとかかりつけの先生とは良い関係を築いて下さい。
僕もあなたのかかりつけの先生を尊重します。
夜に体調が悪くなった時が心配です。
急変時にいつも伊藤が病院にいるとは限りません。
伊藤が診療を行っている病院は夜間対応をしているところもありますが、遠方の場合は来院が困難だと思います。
そのため、やはり夜間も診てもらえるかかりつけを持たれる事をおすすめします。
セカンドオピニオンとして利用しても良いですか?
はい。もちろんです。
あなたが納得して診療・治療を出来るように一つの意見としてご利用下さい。
ただし、かかりつけを否定してほしいという気持ちだけでのお申し出はご遠慮下さい。
家族を説明の場に連れてきてもOKですか?
はい。OKです。
ご家族全員でしっかりとペットの状態を理解し、話し合って頂きたいと考えています。
ご都合が合うようでしたらぜひいらっしゃって下さい。
病院に直接電話して予約できますか?
基本的には電話でのご予約はお受けしておりません。
このページの申し込みフォームから予約をお願いします。
問診も兼ねているため、ここを飛ばすといい加減な診療になってしまいます。
お手数おかけして恐縮ですが、良い診療のためご協力お願い致します。
予約無しでも病院に行ったら診てもらえますか?
伊藤の診療は予約制です。
たまたま予約の空きがあれば診療は可能ですが、現在の予約状況から考えますとおすすめできません。
お手数をおかけしますが、予約をされた上でご来院下さい。
最後に
長文をお読み下さり、ありがとうございました。
さて、最後にお聞きしたいのですが、
あなたが悩み苦しんでいるのはなぜだと思いますか?
原因はいっぱいあると思います。
しかし、僕の経験上、
飼い主さんが悩み苦しむのは納得が得られないからです。
では、その納得はどうしたら得られるでしょうか?
高度な医療を受ければ良いでしょうか?
いや、恐らくそれだけでは得られません。
- 自分自身が愛犬の病気としっかり向き合った
- 獣医さんとしっかり話し合えた
というポイントも極めて大切です。
そして、僕の診療はそのために存在します。
ポリシーでも述べたように、
僕が重視するのは医療技術よりもあなたとのコミュニケーションです。
(医療技術も大切ですが)
いくら最先端の医療を受けても、不老不死は実現できません。
例え名医に診てもらっても「愛犬の状態も、治療内容も分からない」という状況は不安だし、後で納得も出来ないのではないでしょうか?
獣医療の目的は愛犬だけでなく、あなたも幸せにする事のはずです。
あくまで診療は、そのための「手段」です。
あなたが安心して、納得して、愛犬にやれる事をしてあげたいのなら、その手段として僕がお役に立てるかもしれません。
きっとこのページを真剣に読まれているあなたは、すでに多くの苦労をしてきたと思います。
悩みを抱えて、辛い思いもしてきたと思います。
あなたが愛犬と楽しく幸せに暮らせるよう僕が全力でサポートしますから、どうぞ気を楽にしていらして下さいね。
診療のお申し込みはこちらから
お申し込みの前に、再び内容を確認させて下さい。
伊藤があなたの愛犬の心臓を診察します。(診療ポリシーもご確認下さいね)
東京都港区の赤坂動物病院、埼玉県入間市の埼玉動物医療センター、埼玉県さいたま市のサカイ動物病院での診療です。
お申し込み後に診療日の決定を行います。(病院ごとに診療日も違います)
診療当日は午前中担当の獣医師がお預かりして、夕方伊藤がお話しします。
(埼玉動物医療センターではお預かり時から伊藤が対応します)
診療費は一通り検査するなら3万円程度、内容を絞って検査するなら1万5千円程度です。
問題ありませんでしたか?
不明な点を残して急いでも良いことはありませんので、しっかりご確認下さいね。
ご確認が出来ましたら、下記よりお申し込みが出来ます。
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